うにょ〜ん 第1章 そして人は集まった。

そもそもポエットがギター担いでれば、予定集合時間を30分も遅れなかったと思う。下駄だけでは確信して 「ポエットさんですか。」なんて聞けないよ。

ポエットは起床時間を8時に設定するも、実際に起きたのは9時。これを寝坊と言わずに何を寝坊という! 寝坊を半ば人のせいにしながら朝飯も食べずにさっさと支度。上下ともダイエーのセールでそろえた服を着て、急いで家を後にした。

ひつこいようだが寝坊したため、新幹線こだまには乗れず、ひかりで1時間たちっぱなし、 無駄に疲れてこの先不安であることこの上なく限りなく…。

「いいか、とにかく新宿だ!」ポエットは自分に言い聞かせ東京駅を猛ダッシュ! 降りかかる火の粉を払いのけるように、目の前のちんたらしているお年寄りをちぎっては投げ、 担いでは蹴り飛ばし中央線へ。このとき、妙にストレス発散になったのは何故だろう…。

中央線もお茶の水まではポエットも慣れていた。しかし、その先の四谷そして新宿…いわゆる未開の地である。気分はもう征夷大将軍、目指せ蝦夷! といった感じでした。わかるでしょこの不安。開国してください!

新宿到着。改札どこだの一言に限ります! あたかも手馴れた風な感じをかもし出ながらも改札探し。目印通りにすすみ無事改札は発見! 外に出てあ然、突然、自然そして天然。 然がつけばなんでもOKってぐらい人がいたよマジで…。前後はもちろんのこと上下左右まで…いや、怖かった。

12時ちょっと前ぐらいに着いたかな…詳しいことは不明ですが、とにかく新宿東口に到着。それだけで満足だったので帰ろうかと思ったんだよ、ポエットは。

この時はまさか下駄が目印となってるとは知るよしも無く新宿コンビニ探しツアー、1人で決行。見つかりませんでした。ツアー終わり。

仕方なく、適当な場所で待機。実はツアーの間に何人かポエットを見かけた人もいたらしいが、ギターなしのポエットはいわば廃人同様、ただの一般人よ。(冒頭より)そのため いや、過ぎてしまったことは仕方ない。12時何分かに邑波さん蒼紫さんそしててんこさんに会えたのでよし。それにつれ来るは来るはの108人! まさに幻想○滸伝な感じでした。

第2章へ続いたら いいな…   著:ポエット

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