| 久しぶりの最新作(笑) | |
| ここはFF世界第7層にある『元ミッドガル』と呼ばれる都市である。 今から・・・5年ほど前の戦いによって粉々に破壊された『街』・・・ ほとんどの住民が他の街に移っていった後も・・・ここで暮らし続けている人がい・・・ |
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| 蒼紫 | あ゛〜も゛〜うるっさいわねぇ!! そのかったるい話し方、やめなさいよっ!! |
| え゛っ、あ゛っ、あのっっ、そんなこといわれても困るんですけど(汗) | |
| 蒼紫 | あたしが登場してんだから、マジメあ〜んど語りモードなんて、あうわけないでしょ〜? |
| あ・・・・・・確かにそうですね(笑) | |
| 蒼紫 | あら、以外とものわかりいいじゃない♪ |
| そりゃあ・・・私もあなたですから(笑) | |
| 蒼紫 | 取りあえずさ、あたしに主導権渡しなさい。悪いようにはしないから♪ |
| はいはい・・・わかりました。じゃあ、お願いします。 | |
| 蒼紫 | そんなこんなで。 初めての人もお久しぶりの人も、こんにちわっ! 蒼紫です。 |
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最初に。 どんなに偉そうにしてても無敵でも、私は主人公ではありませんので。 |
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| ここは、元ミッドガルにある教会−数少ない崩壊を免れた建物−である。 2人の女が、人目を忍ぶように(?)暮らしている。 |
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| 「ちょっと、それ、失礼じゃない?」 | |
| あ、聞こえちゃいました? すいません(笑) | |
| 「・・・あやまって、ないでしょ?(笑)」 | |
| ところでエアリス、何してるの? | |
| 「朝食の用意、できたから、蒼紫、起こしに行くの。」 | |
| ・・・お気をつけて(笑) | |
| 「ありがと」 | |
| というわけで、ここで暮らしてる2人、わかりましたよね? あとは、お任せしましょう(笑) (いや、あの人起きるまでムダでしょ、おまかせは(笑)) |
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| 「蒼紫、朝ご飯できたよ? 起きない?」 | |
| できるだけ優しく声をかけながら、カーテンを開けるエアリス。 | |
| 「ほら、お天気良くて、気持ちいいよ?」 | |
| 「う・・・ん・・・」 | |
| 「今日は、早く起きなくちゃ、でしょ?」 | |
| 「ね゛む゛い゛・・・・・・あと・・・30分・・・寝かせ・・・て・・・」 | |
| 「さっきも同じこと、言ったよね? だから、ご飯作って、待ってたんだよ?」 | |
| 「Zzzzzzzz・・・・・・」 | |
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やっぱり・・・これじゃ、ダメ? しょうがないけど、いくよ?」 |
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| 静かに宣言すると、どこに持っていたのか『アンブレラ』を取り出し、気を高めていく。 | |
| 「蒼紫、起きてっ!(パコーン!)」 | |
| 「・・・い・・・ったぁ〜・・・ 何すんのよ、エアリスっ!!(泪目)」 | |
| 「おはよ、蒼紫。 気がつかない方が悪い、だよね?(にっこり)」 | |
| 「う゛〜〜〜〜〜・・・そ〜だけどっ!」 | |
| 「今日は早く起きなくちゃ・・・って言ったの、蒼紫だよ?」 | |
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「・・・あ゛〜・・・そっか、そ〜だそ〜だ。 ごめん、ありがと。 おはよ。」 |
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| 「おはよ〜。 じゃ、急いで支度して、ね?」 | |
| 「ほいほ〜い」 | |
| ・・・エアリスって・・・偉大かも・・・・・・寝起き最悪の人を無事に起こしてる・・・(感動) | |
| 場所は移って、食堂、である。 そんな場所、教会にあったかなぁ・・・と首をひねってるあなたのために!(・・・をぃ) 教会そのものはそのままの状態で保存し、例のメンバーやら他の世界から引きずってきたメンバーやらを酷使して、蒼紫のこの世界での滞在用に隣に家(というか住居スペースだね)を作らせたのがここなのである。 1階に居間・食堂など、2階に寝室・・・ってなぐあいですな、はい。 |
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| 「ふわ〜〜、おまたせ〜〜」 | |
| 「まだ、ねむそう。 ちょっと濃いめのコーヒー、飲む?(くすくす)」 | |
| 「うん、お願い。 今朝も大きなニュースはなし、と・・・」 | |
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「はい、どうぞ。 ・・・リーブから、伝言。 『連絡ください』、だって。」 |
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| 「・・・なんだろね・・・。 当分何もないって言ってたのに。」 | |
| 「急いでる、感じだったよ?」 | |
| 「この後すぐ連絡してみる。 で、今日は?」 | |
| 「とりあえず、食べない?(くすくす)」 | |
| 「あ・・・そうだね、ごめん(笑) いただきま〜す」 | |
| 「いただきます」 | |
| − Please wait a few minutes − | |
| 「ごちそ〜さま〜」 | |
| 「ごちそ〜さまでした。 コーヒー入れるね。」 | |
| 「あ、ありがと〜♪」 | |
| 「今日って・・・なにかあるの?」 | |
| 「ん? あぁ・・・大したことじゃないんだ。 『ユフィ探し』しなくちゃいけないかもしれなくて。」 | |
| 「また? ユフィ、元気だね(笑)」 | |
| 「まったくもって(笑) ほおっておけば帰ってくるのに、あの親父さん心配性だから(笑)」 | |
| 「でも・・・親って、そういうものじゃ、ない?」 | |
| 「確かにね。 クラウドはいつ帰ってくるんだっけ?」 | |
| 「うん・・・と・・・。 シドからの定期報告だと、そろそろ、なんだけど・・・」 | |
| 「ま・・・『ボーンビレッジ』での発掘だからね・・・(苦笑)」 | |
| 「クラウド、張り切ってたから、だいじょぶ。(笑)」 | |
| 「だね。 じゃ、ちょっとリーブに連絡とってみる。」 | |
| 「うん。・・・ティファ、つらいだろう、な・・・」 | |
| ・・・質問が飛んできそうなセリフを・・・(苦笑) ま、いまさらか(笑) え〜と、私の中ではエアリスは今でもピンピンしてるんです。みなさんは『マトリックス』の中なんです(爆笑) (解説:これを書いたとき、ちょうどマトリックスを鑑賞した後だったみたい(笑) ) で、当然、ワタクシ、彼女嫌いなのでクラウドとはひっつけません(笑)<名前を書くのも嫌らしい(笑) エアリスの存在はみんな知ってます。 で、とまどってます(苦笑) |
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| 「リーブのオフィスは・・・と・・・」 | |
| ピロロロロロ・・・ピロロロロロ・・・ | |
| 「び・・・っくりした・・・(ガチャ) お待たせいたしました、『ハイ・ウィンド社』です」 | |
| 【あ、蒼紫さんですか? おはようさん、リーブです】 | |
| 「あ、おはよう。 ナイスタイミングな電話、ありがとう(笑)」 | |
| 【あ、いや。 ちょっと急いだ方がえぇと思うから用件に入らせてもらいます】 | |
| 「なんや、えらいあせってんなぁ・・・ メモの用意できたし、どーぞ。」 | |
| 【昨夜・・・セフィロスの反応がでましたんや】 | |
| 「・・・・・・は? マジ?」 | |
| 【今朝んなっても消えてへんから・・・確率は高いかもわからん。】 | |
| 「ふ〜ん・・・・・・本格復帰・・・なんかなぁ・・・?」 | |
| 【どないします? そっちから接続できるようにしましょか?】 | |
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「う〜ん・・・タイムラグ考えたら、そっち行った方がえぇね。 ・・・時間的余裕はある?」 |
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| 【昨日からの様子やったら大丈夫やと】 | |
| 「何とも言えん状態・・・か。 ほな、すぐ準備初めてなるべく早くそっち行くわ。」 | |
| 【えろうすんません】 | |
| 「何ゆうてんの。 もしなにかあったら、PHSに電話して」 | |
| 【わかりました。 ほな、あとで】 | |
| 「うん、あとでね。」 | |
| 受話器を置いてひとつ息をつくと、気を取り直したように立ち上がる。 | |
| 「エ〜アリ〜ス。 出かけよう!」 | |
| 「なにか、あったの?」 | |
| 「うん。 ちょっと急がなくちゃいけないから、道々説明する。 それでい?」 | |
| 「わかった。 じゃ、乗り物用意、しとくね」 | |
| 「お願い。 それと、シドに連絡先伝えといてくれるかな」 | |
| 「了解!」 | |
| 「え〜っと・・・PCと・・・セフィロスデータファイルと・・・戦闘用品一式・・・全員分もっとくか・・・」 | |
| 「準備、できたよ。」 | |
| 「よっしゃ、行くか!」 | |
| 「ネオ・シティ・・・だよね? ・・・それ、全部持っていく、の?」 | |
| 「うん・・・一応ね、用心した方がいいってことさ。」 | |
| 「そっか・・・ じゃあ、行こう。」 | |
| こうして2人は旅立ち(?)ましたとさ・・・ | |
| セフィロス・・・ねぇ・・・ふふふっ・・・ | |
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となってます。 が、しかし! なにぶんにも半年近く昔に書いた作品なので何とも言えません(笑) |
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