エミュってなんぞや。

エミュレータ(通称エミュ)は、要するに再現ソフトウェアです。
すーふぁみのエミュっていったら、すーふぁみとは別の環境ですーふぁみを再現するようなのがすーふぁみのエミュです。
ですから、windows用のすーふぁみのエミュがあれば、windowsですーふぁみが出来ちゃうわけです。
PSのエミュがあればPSが出来るし、サターンのエミュがあればサターンが出来るわけです。

何でエミュ。
いちいちPCでゲームやんなくても、普通に遊べばいいじゃんという方もいるでしょう。
ええ、それはその通り。
ですが、いわゆる普通じゃない遊び方をするなら、PCで出来た方がいろいろ出来ますし、ものにもよりますがえてして本機でやるよりも動作が軽かったり、その他いろいろと利点があります。
まあ、具体的にあげれば、オラのようにメモリ上でデータがどのように格納されているかを調べたり、たらたら歩くのがうざいから速度を二倍にしたり、プレステなんかだとセーブとかロードに時間がかかるけどエミュだと瞬時にそれらを行えたり、カセットをいちいち抜き差ししなくても良かったり、本体を引き出す必要がなかったりします。
だけど。

エミュにも欠点はあります。
っていうか、結構たくさんあります。
実機を再現しようとするわけですが、当然カンペキに再現できるわけではありません。
ソフトによっては起動さえしなかったり、起動しても表示がおかしかったりすることもあります。
また、ものによっては異常に重くてやってらんないこともあります。

違法じゃないのだろうか。
エミュっていうのはハードを再現するもので、ソフトは別です。
PS本体だけあってもゲームは出来ません。
そんなわけで、ゲームをするためにはソフトが必要です。
ファミコン、スーファミは、ROMイメージを吸い出してPCに保存してやらなければなりません。(吸い出しに使う機器は秋葉にでもいって探しましょう)
PSやサターンはCDをそのまま使うので、手持ちのものを使えば良いのですが。
ここで問題になるのは、違法じゃないのかということですが、自分が所持しているゲームをエミュで遊ぶ分には違法じゃないらしいです。
実際海外で、CVGSというPSのエミュをSECが提訴しましたが、裁判所側ではSECの訴えを棄却しています。
ただし、自分が持っていないゲームをエミュで遊ぶのは違法になります。
PSのソフトを買って速攻ぴーこしてうっぱらうのも駄目です。
所持しているかいないかが問題になるようです。
あれですね、mp3の取り扱いと同じようなものです。
まあ、mp3はその取り扱いが変容しつつあるようですが。
(違法かどうかについてはあちこちでいわれている情報を元にいっているため、正確であるかどうかは確証いたしかねます。が、まあ、実際にそのゲームを持ってればおっけいでしょ。)
まとめると。

エミュがあればPC上でファミコンとかが出来る。
でも、そのためにはエミュ本体とそのゲームのROMイメージ(PSなどはゲームCD)が必要。
エミュは強いけど万能じゃない。
自分が持ってないゲームをエミュで遊ぶのは違法。

こんなかんじになります。