本体紹介

個人的にオススメなものを取り上げて紹介します。
自分が使っているのは、ファミコン、スーファミ、PSのエミュだけなので、それらからの紹介となります。
まー、リクエストがあればゲームボーイとかも紹介しますけど。

ファミコン(NES)
NesterJ

いろいろな機能が充実しているすばらしいエミュです。
サウンドなどの再現度はかなり高く、動作も軽快です。
でてきた当初は対応マッパー(かなり簡略化していえば対応ROM)は非常に少なかったのですが、鉄人武田氏がものすごい勢いであっという間にことごとく対応をしていき、動かないものはもはやないのではなかろうかというほどです。
スピード変更もtabキーを押すことで可能で、押しっぱなしにしないで良いのがかなりつぼです。
圧縮ファイルや、ドラッグアンドドロップにも対応しており、次に紹介するFamtasiaからこちらに乗り換えた最大の理由である、起動中に他の作業をするときの動作継続の可否を設定もあり、その上フリーソフトという、個人的に一押しのNESエミュです。

Famtasia
このエミュもすばらしいできです。
こちらのエミュはなかなか長い歴史を持っており、その間にめきめきパワーアップしてきたものです。
以前はfamという独自の形式のROMを対象に動作していましたが、今では標準化しているnes形式もばっちりです。
NesterJでは、セーブしたときにちゃんとセーブされたかわかりにくいのですが、こちらはちゃんと表示されるので、そのあたりはかなりいい感じです。
スピード変更はtabなどによるきり換え方式ではなく、設定を変更することによって可能です。
正直言ってFamtasiaとNesterJのどちらを選ぶかは、個人の嗜好によるところでしょう。
スーファミ(SNES)
SNEShout(配布終了) 参考URL
このエミュ、もともとはViaVoiceなどを使った音声入力によってゲームを使用、という発想から生まれたものだそうです。
「昇竜拳!」とさけんだら、昇竜拳がでる、みたいな。w
イヤ、かなりそういう発想は好きです。w
で、機能面は、当初のその発想からは考えられないほど充実しています。
元がSNES9xというエミュで、そのエミュがそもそも完成度の高いものだったので、ある意味当然かもしれません。
スピード変更、ドラッグアンドドロップなどの基本的な部分は押さえており、動作ROM数も操作性も、その他いうことがありません。
。。。が、制作者の意図により、残念ながら現在は公開を行っておりません。
それについては参考URLを。
SNES9x

これがSNEShoutの元になったエミュです。
久しぶりにみたら、やっぱり強くなってました。
基本的な機能+αは実装済みですし、動作ROM、音楽の再現度などなども問題なしでしょう。
まあ、SNESはこれかZSNESのどちらかを使ってればおーるおっけいってことで。

ZSNES
こちらのエミュは、ある意味SNESエミュのナショナルスタンダード的存在かもしれません。
一部の特殊チップ搭載型のソフト以外ならほぼ確実に動作し、基本的な機能の他に、チートコードの入力まで出来てしまいます。
ちなみに、このエミュ、つい最近まではDOS版しかなかったのですが、最近win版もだしました。
何処がどう違うのかは実験してないので分かりませんが、DOSで使用しているときは特に不具合があったわけでもないので、DOSバージョンを使用するのがよいかもしれません。
えてして新しくリリースされたものはバグが潜んでいますから。
あ、ちなみにこれ、英語版です。
PS
Connectix Virtual Game Station
PSのエミュはまだまだ発展途上にあるといえ、対応ROM数なんかは前述のnesやsnesのエミュと比べると少ないです。
が、このエミュはそのPSエミュのなかで対応ROM数が一番だと言えるでしょう。
おそらく7割以上のものは正常動作します。
また、PSエミュの割にそれほどマシンスペックを必要とせず、サウンドの再現度も高いです。
難点としては、デフォルトではジョイパッドに対応していないので、ジョイパッドで遊ぶ場合にはキーボードエミュレータを使う必要があるところでしょうか。
キーボードエミュレータは(旧)SNEShoutのページに行って、JoytoKeyを使うのがよろしいと思います。
なお、このエミュはフリーではありません。
Bleem!
こちらのPSエミュは一時期秋葉で猛烈に売り込まれていました。
今ではどうなんだろう。
それはともかく、上のCVGSが軽快さを求めるユーザ向けなのに対して、こちらは美しさを求めるユーザ向けといえると思います。
CVGSと比べてマシンスペックを必要としますが(それでもPSエミュのなかでは軽快な方)、反面Direct3Dに対応しており、グラフィックカードなど、ハードにパワーのある環境で使えば実機以上に美しくさえなります。
対応ROM数はCVGSに比べて少ないですが、それでも5割以上は動作します。
なお、このエミュはフリーではありません。