このゲームでは、敵忍者が投げてくるアイテムをキャッチしてかき集めることをやった人も多いことでしょう。
この、敵忍者が投げてくる武器に関する法則と、うまくキャッチする方法を、ここでは説明します。

基本法則としては、その忍者の【「アクションアビリティ・投げる」の「アビリティ」】とLVに対応した物を投げてきます。
【「アクションアビリティ・投げる」の「アビリティ」】というのは、忍者のジョブで覚える手裏剣やらたまやらナイフやらのことです。
そして、その投げてくるアイテムは、対応した物の中でもっとも攻撃力が高い物を選択してきます。

基本法則の具体例を挙げれば、LV99で手裏剣と剣と騎士剣のアビリティを持っている忍者であれば、対応表から柳生の漆黒・マテリアブレイド・カオスブレイドの3種類のうちのどれかを投げてくることになりますが、その中でもっとも攻撃力の高いカオスブレイドを投げてきます。
この忍者をLV90まで下げた場合は、投げてくる可能性のあるアイテムは柳生の漆黒・ルーンブレイドとなり、攻撃力が高いのはルーンブレイドの方なので、ルーンブレイドを投げてきます。
別の例を挙げれば、槍と刀のアビリティを取得している忍者なら、LV99から97ではジャベリン(強)を、96では塵地螺鈿飾剣を、95では正宗を、94では菊一文字を投げてきたりするわけです。
ただし、ごく希に攻撃力が低い方のものを投げてくることもありますが、基本的には攻撃力が高いものを選択してきます。
また、攻撃力が等しい場合、アイテムの優先順位が設定されている模様で、優先順位が高い物の方が選択率が高くなります。

次はキャッチをするポイントについて説明します。

1.話術などを使ってキャッチ役のブレイブを99にする。
2.キャッチするときは敵のそっぽを向くようにする(回避率の影響がでないようにする)。
3.足止め役を用意する。
4.敵のレベルを下げるために、マインドフレイアとまじゅう使いのサポートアビリティを装着したキャラを用意して、レベルブラストを使用可能にする。
5.高レベルの忍者はシーフの帽子(ドンアク・ドンムブ無効)をほぼ間違いなく装着しているので、それを壊すか盗むかできるキャラを用意する。
6.石化させる魔法をとそれを解く魔法(またはアイテム)を用意する。
おまけ.アラグアイの森のスペシャルバトル(ドーターから進入すると時々発生)かディープダンジョンの忍者軍団を利用する。

敵忍者は直接攻撃ができる場合、たいていは投げるを選択せず、直接攻撃を仕掛けてきます。
ですから、状況としては、敵忍者が動けず(ドンムブ状態)、こちらのキャラが隣接しておらず、しかも投げるの範囲内にいるというのが理想的になります。
このとき、キャッチ役のブレイブが100であると、投げてきたら100%キャッチできることになるのですが、そういうときは敵忍者は投げてきません。
命中率が00%のときは無駄な抵抗をしない主義らしいです。
で、投げるの回避率には盾なども影響します。
ですから、たとえばエスカッション(強)を装備していてブレイブが94で、キャラクター自体の回避率が10のキャラの場合、投げてくる忍者の方向を向いていると、命中率が

0.04 × {(100−75) ÷ 100} × {(100−10) ÷ 100 }× 100 = 0.9(%)

となり、命中率の表示は小数点以下が切り捨てられた値が表示され、コンピュータの思考ルーチン内部では、0%と認識されるため、投げてこないことになります。
ブレイブが95であれば、命中率は

0.05 × {(100−75) ÷ 100} × {(100−10) ÷ 100 }× 100 = 1.125(%)

となり、敵忍者は1%と判断して投げてくるのですが、キャッチできる確率は95%です。
ああ、ちなみに、実際はC-EVは投げるの回避率に関与しないのですが、コンピュータの思考内部では計算されているようです。
ですから、99%の確率でキャッチできる、ブレイブ99で敵のそっぽを向くのがもっとも効率的であることになります。
(ちなみに、大全の源氏に関する記述はこの切り捨ての事実から当時でてきたものでしょうが、あのケースはメンテナンスで0%そのものなので、全く別問題です)
ここまでで、1、2、3、5に関しては理解できた思います。
次に、4、6、7についてです。
忍者軍団は結構強いです。
気を抜くと、キャッチどころかこっちが殺られます。
ですから、一匹ずつキャッチの対象にするために、石化させておくと便利です。
忍者が何を投げてくるかは、実際に戦闘してみないとわかりません。
一見しただけでは、忍者がどのアビリティを取得しているのか、判別不能です。
中には騎士剣を投げてくるやつもいれば、手裏剣しか投げてこないやつもいます。
ですから、対象にした忍者が欲しい武器を投げてくる忍者でなかった場合(塵地螺鈿飾剣が欲しいのにカオスブレードを投げてくるなど)、違う忍者を対象にしないといけません。
そんなときは、適当な忍者の石化を解いて、今まで対象にしてたやつを始末します。
また、塵地螺鈿飾剣を投げてくるやつがいて、正宗が欲しい場合なんかは、レベルブラストで95まで下げてやれば、正宗を投げてきてくれます(対応表参照)。
同じく正宗が欲しくて戦っていて、菊一文字を投げてくるやつがいたら、わざと攻撃を喰らって相手のレベルを95まであげてやる、という方法も採れます。
目的の物を手に入れるには、レベルを調整する事が重要になってくるのです。

以上のことをふまえて、レアアイテムをキャッチすることに燃えましょう。